ひめごとユニオン もーっとH! ~巻ノ三 三芳野小春の幼な妻日記~
【ブランド : SEVEN WONDER 】
星守才蔵と三芳野小春が恋人となってから数週間。本編クライマックスで『星船』の起動に成功した才蔵と小春だったが、恋人同士になりたての2人にとっては『星船』よりもお互いのことこそが大事だった。困難を乗り越えたことにより高まった二人の想いは、桃色の恋人生活として結実する。そんな二人の前に突然現れたのは、才蔵の妹・星守七日(ほしもりなのか)。才蔵をめぐるライバルとして小春と火花を散らす七日だったが、いきなり忽然と姿をけしてしまう。しかも、七日の姿が消えただけでなく、才蔵と小春以外の記憶から、七日のことが綺麗に消えてしまっていたのだった。七日のことを放っておけない才蔵と小春は、二人で消えた七日の足跡を辿るうち、山中の不思議な穴を発見する。意を決して飛び込んだそのさきにあったのは、七日前の星見町。それも今までの世界とは少し違うパラレルワールドのような世界だった。小春の母のフィーリアが才蔵と結婚し、小春の親友の芽衣も才蔵にほのかな恋心を抱くとんでもない世界で、二人は七日を救うため、Hな運命の選択を片っ端から実行していく。【小春】「もう、なんでもやってやりますよ! 」これまで以上に何でもアリな世界で才蔵を待つのは、親子丼! 親友丼! ライバル丼! 肌色が肌色を呼ぶ才蔵の明日はどっちだ!?■シリアルナンバーについて本作品に付属するシリアルナンバーは、『 ひめごとユニオン もーっとH! ~巻ノ三 三芳野小春の幼な妻日記~』のユーザーサポートを受ける際に必要となるほか、巻ノ一から巻ノ四までのシリアルナンバーを揃えることでスペシャルコンテンツのダウンロードキーとして機能する予定です。
DMM独占販売 / ぺんしるブランド
【ブランド : アパタイト 】
水難の相――――。妹の千美には、そんなものがあるのかもしれない。その日は、学園廊下でバケツの水がかかり、道路脇のホースに穴が開き、そこから水がかかり、水鉄砲遊びしていた子供がよろけた拍子に……。加えてそれを見て慌てて駆け寄った子供の母親が、足元のジョウロをひっくり返して、さらに大量の水が……。更に色々と、水難(?) が 降りかかり、極め付けには、マンションエントランスのスプリンクラーの突然の故障でずぶ濡れに……。家に帰り着いただけで万歳三唱する俺と、安堵のあまりか脱力しきり、へなへなとその場に崩れ落ちて、玄関の靴脱ぎ場のタイルにペタンと座ってしまう千美。とてもじゃないが、毎日通っている学園から家に戻って来ただけの兄妹の様子ではない。まるで、やっとふもとにたどり着き命拾いした、山岳遭難者か何かだ。「ごめんなさい……お兄ちゃん……ごめん……ごめんなさい……」「え? なんだよ、お前が謝ることじゃないだろ? ほら、早く靴脱いで上がって、シャワー浴びて着替えろって。 じゃないと、お前、ほんとに風邪引いて……」「ち、違うの、そういうことじゃ、なくて……っ…… ご、ごめんなさいお兄ちゃん、ごめんっ……わ、私、私、もう……!」座り込んだままの千美が、よくわからない謝罪の言葉を繰り返しながら、なぜか自分のスカートの中へ手を突っ込み始めた!俺は、突然の妹の行為に、胸がドキドキと高鳴り、情けないが、驚きと戸惑いで動けなくなってしまっていた……。
20%OFFキャンペーン / デモ・体験版あり
【ブランド : じぃすぽっと 】
●『肛拡教室~クラスメイトは尻穴に目覚めてしまいました』休み時間。クラスの皆はそれぞれのグループに別れて、他愛ないお喋りをしている。でも、私は隅っこの席でぽつんと一人、携帯を眺めている。いじめられてるって訳でもないけど、なんとなくクラスに馴染めなくて、いつも一人でいる。いてもいなくてもいいような――空気みたいな存在。そんな私が、時間をつぶせるのは学園SNSを見るくらいだった。「……え、やだ。何これ……。いくつかのトピックを見終わった後、やけに刺激的なタイトルを見つけ、私は思わず赤面してしまった。「アナルオナニーってチョーキモチいい……って……。アナルって、確かお尻の穴の事……だよね?そんなところで、オナニーするなんて……。そこから、私の新しい生活が始まった。●『肛拡アイドル 煌くステージで、拡がるアナル!』「はぁ……今日も読者登録一人、かぁ……」携帯のマイページから開設しているオフィシャルブログの新着お知らせを見て、私はがっくりと肩を落とした。――アイドルとしてデビューして半年。小さい頃からアイドルに憧れていて、両親の反対を押し切って今の事務所のオーディションに応募した。受かった時は夢みたいで、これからは輝かしい未来が約束されているって信じて疑わなかったのに……。そんな私に舞い込んだグラビアとインタビューのお仕事。私は本当に嬉しかった!……けど。「……うーん、もうちょっと自然に笑ってくれるかなぁ?」私の意気込みとは裏腹に、撮影はリテイクの嵐だった。もう後がない。切羽詰まった私が目にしたのは、事務所のNo.1アイドルがアナルオナニーマニアだという記事。藁にもすがる思いだった私は、冗談半分に、彼女の真似をしてみたら……なんて、思いながら夜を過ごしたのだった。●『肛拡オンライン ソーシャルアナル拡張ネットワーク』『直営ネットカフェ『ジャポルトカフェ』で新機能を実装したシステムをリリースしました!』鞠乃に届いた一通のメール。彼氏無し、定職無し、家事手伝いもせず、引き篭もるだけの生活をしていた彼女にとって、自分を輝かせるのは、ネットの中にあるSNS、『ミーとも!』だけだった。母親や姉に嫌味を言われながら過ごす日々を癒してくれるのは、『ミーとも!』だけ。その直営ネットカフェがあることを初めて知った彼女は、店舗を訪れることにする。受付を済ませると、係員の人が色々と説明をしてくれた。どうやら、初回は体験コースといって、プレイ時間が限られているらしい。係員「ルーム奥に並んでいるカプセルが、『ミーとも!』専用マシンとなっております」係員「このマシンに入って『ミーとも!』にログインすると、五感が『ミーとも!』とリンクし、実際に現実世界にいるようなリアルな体験が出来るんですよ」鞠乃「はぁ……そ、そうなんですか」係員の人の説明を聞いても、いまいちよく分からない。『新機能』ってこれの事なんだろうか?普通のパソコンでプレイした時と、何が違うんだろう?係員「……まぁ、説明を聞いただけではよく分からないと思いますから、まずは一度体験してみてください。私の心中を察しているかのように、店員がニコニコと笑って話しかけてくる。どう反応していいか分からず、私はへらっと曖昧な笑みを浮かべて頷くしかなかった……。
アナル /