フェチ音!? 日常生活音2 全年齢版
サークル : 朝倉屋
ジャンル : 音声付き / 全年齢向け
音フェチの皆様! 女性声優さんの演技は聞くことはあっても、物を食べる音、飲む音などは滅多に聞けませんよね?物を食べる音、飲む音なのでアダルトな要素は無いですが、音フェチの方でしたら満足頂けるかもしれません!収録トラック1.アイス2.アメリカンドッグ3.お団子4.グミ5.ストロー6.水7.氷8.ポテチ9.ラーメン10.飴11.柿の種12.歯磨き以上の12トラックのなんと56分!前作よりもボリュームアップしたフェチ音作品を是非ともお楽しみ下さい!そんなフェチズムたっぷりの作品是非とも聞いてみて下さい!キャスト制作:朝倉屋お声:七凪るとろ様イラスト:GaieN様サークル : ペンシルモディ
ジャンル : 全年齢向け / ノベル
僕の名前はやすお。この間友人のひろあきと遊んでいた時の話だ。家の近くの人気(ひとけ)のない空き地の横に不思議なマンホールを見つけたんだ。マンホールなんて道を歩けばどこにでもあるもの。そのマンホールに何故目が止まったのかというと、マンホールの鉄の蓋がほんの少しだけ開いていて、しかもマンホールの中なんて暗いはずなのに、中から光が漏れていたからだ。日が暮れかかっていたからはっきりと分かった。二人の少年が見つけたマンホールの中は……。少年たちによる小さな冒険をお楽しみください。2700字程度の、短編ファンタジー小説です。密閉やりまくりエレベーター ~小生意気な娘に御仕置きを
【ブランド : アトリエさくら 】
早くに妻を亡くした主人公小野寺忠司は一人娘の小野寺沙希と二人で暮らしていた。だが、そんな主人公を娘の沙希はうざがり邪険に扱っていた。そんなある日、とある事情で主人公の仕事場にやってきた沙希は、事故でそこの搬入エレベーターに父親と共に閉じ込められてしまう。救助が来るまでの間、密閉された空間の中で沙希と二人きりの時間を過ごしていくうちに、主人公は今は亡き妻と同じ面差しを持つ沙希に、心の中で抑えつけていた欲望がいつしか蠢き始めていた……
デモ・体験版あり / 辱め
【ブランド : SPINDLE 】
『今日から少しの間、取材で帰りが遅くなります。夕御飯はいりません。お隣の宮森さんには、しばらくの間、お茶会に出られなくなったことを伝えておいてください』「しょうがないなぁ……そうだ。鈴乃さんに知らせなくっちゃ……」「でも、人数が少なくなると、お茶会をしてもつまらないわ……そうだ。薫くんもお茶会に来ない?」「いえ、でも……」「遠慮しなくていいのよ。ひとりでお留守番じゃつまらないでしょ」「確かに、ママがいないのは寂しいですけれど……」「手作りのお菓子も用意してあるから」「わ、わかりました。でしたら、お邪魔します」こうして僕は、お隣の部屋を訪ねることとなった。「いつもならえっちな話に乗ってくるのに。もしかして、薫くんがいるから恥ずかしがっているの?」マンションに住む人妻たちが、午後のお茶会でこんなにも危険な会話を交わしていたなんて、初めて知った。「薫くんだって、こういう話、いやじゃないでしょ」鈴乃さんは僕に話を振ってくる。「え、あ……いや、その……」「薫くんだってお年頃なんだから、そういうことに興味があるんでしょ」「あ、もしかしたら、おつき合いをしている女の子とそういうことをしちゃっているの? ママに内緒で」「つ、つき合ったりする女の子なんて……いませんっ」「ふーん。女の子とつき合ったことないんだ。じゃあ、色々と未経験なんだ」いつになく悪戯っぽい笑みを浮かべた鈴乃さんが、さり気なく僕に身を寄せてくる。「み、未経験って……何が、ですか……?」「もう。わかっているくせに。人妻の口からそんなことを言わせたいの?」僕の腕に、鈴乃さんのやわらかな腕が押し当てられた。腕と腕との触れ合いだけで、僕の心臓は急激に脈動を速める。「えっちなこと、したことないんでしょ……?」金縛りにあったかのように硬直している僕。その耳元が、人妻の妖しい問いかけにくすぐられた。
DMM独占販売 / デモ・体験版あり
【ブランド : PriSorT 】
クラスの中でも目立たない存在で、仲の良い友達がいる訳でもなく、クラスメイトからは空気のように思われている主人公、光田啓司(みつだけいじ)。そんな現実に嫌気を感じている啓司は、仮想現ファンタジー世界を舞台としたネットワークゲーム、ジ・アナザーワールド(通称TAW)にハマっていた。コンピュータネットワークと脳神経医学の発展により、ネットワーク上のバーチャルな世界をまるで現実のように体感できる時代、ジ・アナザーワールドは仮想世界のアバターに、まるで自分の意識が転送されているかのようなリアリティを感じられるネットワークゲームという事で、世界的な人気を博していた。ギルベルト=ケスラーという名の魔術師に扮して、ジ・アナザーワールドでは現実世界より目立つ存在となった啓司。しかしそれだけでは、啓司の積もりに積もった自己顕示欲は満たされない。ジ・アナザーワールドで知らぬ者の無い程の名声を獲得するのにもっとも確実な手段である、数多くのプレイヤーが所属し、多数の砦を所持する軍団の軍団長になる事を目指して、己の軍団を立ち上げる。啓司の作った軍団は、所属国家間の領土戦争コンクエストで、大手と呼ばれる幾つかの軍団が睨み合う場所の砦を、パワーバランスゆえに手の出しにくい状況を利用して獲得する。だが、そこで啓司は自らの自己顕示欲を満たす為に、手に入れた砦を囲んでいる大手の軍団を無用に挑発してしまう。結果、一時的に手を結んだ大手の軍団に同時に攻められ、啓司の軍団は手に入れた砦を失い、軍団員達も啓司に愛想を尽かして全員脱退してしまうのだった。自らの軍団を、大手と呼ばれる軍団に属する野望を捨てきれない啓司は、まず軍団を再建する為の資金などを集める情報を求めて、現実世界でネットを検索。その時、ふとした事から一つのプログラムファイルを手に入れる。それは、ジ・アナザーワールドのゲームプログラムの根幹部分にまで干渉可能な、強力な不正改造用プログラムだった。他のユーザーの個人情報を覗き見る事はもちろん、ゲーム内の設定を自分の好きなように書き換える事も可能な不正改造用プログラム。だが、啓司が最も注目したのは、プレイヤーに対する情報のフィードバックにかけられたセーフティまでも、自在にコントロール出来る機能だった。ジ・アナザーワールドはプレイヤーとアバターの一体感が高く、場合によっては精神や肉体にまで影響が出かねない為に、様々なセーフティが設けられている。そのセーフティを自在にコントロールする事によって、対象のプレイヤーに仮想世界で行った事の記憶を操作しつつ、そのプレイヤーの心の奥底に屈服させられたという意識のみを植え付けてゆく。そうする事によって、現実世界においても特定の条件を満たした時に、そのプレイヤーの持つ屈服させられたという意識を呼び覚まし、従わせる事も可能となるはず。啓司はツールのテストを繰り返し、その効果が概ね推測通りである事を確認する。そして、ツールを使って、まずは手を結んで自分の軍団を潰してくれた、大手軍団の軍団長達への復讐を決意する。それは現実世界においても、自分を空気のように扱ったり、蔑んだり、見下したりした女達……大手軍団の軍団長を勤めるキャラクターのプレイヤー達を屈服させ、隷属させるという事に他ならない。心に宿った暗い欲望の赴くまま、啓司はこれからの計画をじっくりと練り上げてゆくのだった。
デモ・体験版あり / 辱め