9.鈴河の「淫語だけだよ♪2」
サークル : サークルポロン
ジャンル : デモ・体験版あり / 音声付き
淫語聞き比べ。「淫語だけだよ♪」シリーズ第2弾!当サークルポロンの「淫語だけだよ♪」シリーズは淫語に特化したボイス作品です。「淫語だけだよ♪お姉さん♪」+おまけ「淫語だけだよ♪メイドさん♪」+おまけ「淫語だけだよ♪おやすみなさい♪」+おまけの3作品が収録されています。今回のキャラクターボイスは、鈴河さんに担当していただきました。はじめまして! 鈴河と申します。成人向け音声作品への参加は初めてなので、色々と慣れていない部分もありますが精一杯頑張りました。普段使わないような言葉をたくさん言ったので、なんだか不思議な気分です(笑)みなさんに気に入っていただけるような作品になれば嬉しく思います。サークル : ピンクメトロ
ジャンル : フェラ / 中出し
知り合ったのは、約半年前から行き始めたスポーツジムの中。ムチムチでエロい体のおばさんが隣に座って、思わず勃起してしまった俺。そんな俺の股間に気が付いたおばさんは…。「君、私とエッチなことしたいんでしょ?」「えっ!!?? あっ…あの…そ、その…」「させてあげるわ。君、可愛いから。だって、おちんちん可哀想でしょ? そんなになってるのに…」俺たちは一階の使用されていない部屋に移動し……。そこからはもう無我夢中!!パンパンパンッ!!本能をそのまま爆発させる!!密室のブルーシートの上には二匹の動物がいた。ズチュッズジュズチュッ!!俺たちは全裸になって、汗だく、汁だくになって体を貪りあった。約6500字のノベル(官能小説)付きCG集です。基本CGは7枚。ノベル含め、総枚数23枚です。痴漢電車男&痴漢サークルフルセット
【ブランド : Guilty 】
■ 痴漢電車男 ~伝説のターゲット~大野紀夫は、都内の商社に勤めるサラリーマン。一見すると、好青年だが、実は若い時より痴漢に目覚め、以来13年間痴漢に明け暮れた筋金入りの痴漢犯罪者だった。ある朝、通勤電車で痴漢情報交換ネットワーク「痴漢友の会」でも伝説のレアターゲットの異名を持つ女性二人と同じ車両に同乗することに。この奇跡的な遭遇に歓喜した紀夫は大きな野心と欲望を持って彼女たちに接近する。3Dグラフィックで描かれる登場キャラクターが繰り広げるマルチアングル痴漢アドベンチャー!リアルな描写に拘りぬき、下着の質感はもちろん、痴漢されるヒロインの変化も3D動画で細部まで表現!ゲームが進行していくなかで痴漢プレイ中のアングルが増えていき、自由な視点でプレイを満喫出来る!繰り返される痴漢行為により、次第に快楽に溺れいていくヒロインの表情や行動の変化に注目しよう!■ 痴漢サークル ~快感ラッシュアワー 接触篇~敷島純一は、私立大学へ通う大学生。平凡ながらも順調なキャンパスライフを満喫していた。そんなある日の帰り道。電車の中で異様な光景を目にする。それは、会社帰りらしき男と、その男に密着している女性の姿。やけに露出の高い服を着て男に密着し、両手で男の身体を撫でまわしていた。痴女…?視線に気付いたのか、まるで純一に見せつけるかのようにしながら痴女は男を責め続ける。電車が駅につくのに合わせるように男は痴女にイカされてしまう。翌日。大学へ行くため満員電車に乗り込むと、昨日見かけた痴女に遭遇する。そして、今度は純一が責められ痴女のテクニックを前に、イカされてしまう。その日から痴女はことあるごとに純一の前に現れ、痴女行為を繰り返すようになる。すっかり痴女の技に溺れてしまった純一は、電車内での行為にのめり込んでいった。その後、痴女は「アイ」と名乗ると、自らが主催しているという「痴漢サークル」へ入らないかと純一を誘ってきた。そこは痴漢をしたい人間・されたい人間が集まって痴漢イベントするサークルらしい。サークルの正式メンバーになるためには、アイが指定する人間を痴漢サークルへ誘い入れること。痴漢をし、快感に堕とさなければならない。そして、アイが指定してきたターゲットは、知り合いの叶野結衣だった…。
DMM独占販売 / 痴漢
【ブランド : ブルゲ ON DEMAND 】
女性のビキニ姿が大、大、大好きな主人公。きわどい奴ならもうよだれダラダラもん!でも…… 「彼女がいねーよ!」と、しょんぼりな日々を送っていた。そんな夏のある日、従兄妹である『ともえ』から連絡がくる。経営するカフェが、夏季限定で二号店を出すのでアルバイトとして働かないかというものだった。二つ返事で仕事を引き受け、海沿いのカフェに行ってみてビックリ!なんと、そこはウエイトレスは全員ビキニ着用のビキニカフェだった!さらに驚いたことに、ウエイトレス第一号は、大好きな従姉弟の『史香』さんだった!
巨乳 / 水着
【ブランド : クレージュ 】
■あらすじ僕は布団の中でまどろみながら、葵がやって来るのを待つ。最愛の妹に朝起こされる、それは僕にとって至福の時だ。ドアがノックされる音とともにドアノブがガチャッと音を立てた。この後には葵が、僕の部屋に入ってきて、身体を軽く揺すって声をかけてくれる。……筈だった。しかし葵は僕の部屋に入ってくる事も無く、開けた扉から。「もう朝だよ、さっさと起きてよね」完全に冷め切った声でそう言い放つと、部屋の中に一歩も足を踏み入れないままに、バタンとドアを閉めた。慌てて僕が飛び起きた時には、もうすでに葵の足音は階段を下っていっている。「あれぇ? おかしいなぁ」昔はご近所様にも仲良し兄妹ということで通っていたのに自分が社会人になって一緒にいる時間が減り、妹も成長して来たらろくに会話もしてくれなくなっていた。自分は依然と変わらず妹のことが好きなのに……。成長とともに魅力的になってくれたのは良いのだが、そのせいで悪い虫も尽きやすくなってしまう。案の定この春に男から告白され付き合うことになってしまった。ここは力づくで妹を自分のものにするべきじゃないだろうか。最初は嫌がるだろうけどお兄ちゃんのものにしてあげた方が将来的には妹の為になる筈だ。妹自身もそんなどこの馬の骨ともしれないやつから救い出してくれたことに感謝してくれるだろう。それをどのように実行するかが問題だけど……。ある日両親の仕事の出張が被り、しばらく妹と二人だけで暮らすことになってしまった。二人きりになれば親に何も言われず妹を自分のものにできる。素直な妹を惑す畜生から取り返さなくては。幸い二人は手をつないだことがある程度の関係らしい。まだ何とかなる筈。これはそのチャンスと行動に移すのであった。■原画K子■シナリオ朝凪軽■キャスト蓬かすみ
10%OFFキャンペーン / デモ・体験版あり