ザッツ・リトル・ワールド
【ブランド : DOUJIN3ARIES 】
愛とエロと冒険の少年ファンタジーRPG!!トト(プレイヤー)は港町に住んでいるごく普通の少年。ある日親友のザックがウワサを耳にする。それは神父さんが妖精を監禁しているというウワサ。トトたちは妖精を助けようと教会の地下に潜入し、不思議な箱を発見する。だが箱を開けるには「せいえき」なるものが必要らしい…。「せいえき」って一体何なんだろう??──セイシをかけた少年たちの冒険がいま始まる!・フリーセーブ(どこでも自由にセーブ)・女性キャラ10人以上・イベントCGフルボイス・立ち絵、回想モード有り★レベルUPの為だけのバトルは必要ないように調整しています。※NTRチックな展開が少しあります。------------------------------------------------※まずは「体験版」での動作確認をオススメいたします。※バグ修正等のアップデートを行う可能性があります。
10%OFFキャンペーン / デモ・体験版あり
【ブランド : スタッフィング 】
催眠術で、美女が操り人形、自由自在、言うまま、するまま、なすがまま! 初心者を引き込みマニア層も満足させうる、奥深いエロスを表現!他人を操る魔力に取り憑かれてゆく柳と、その餌食になる女の子たちは、どこまで淫らに堕ちてゆくのか?▼ストーリー「お前のマジック、見飽きたんだけど」クラスメイトにそう言われてしまった主人公・浦河柳(うらかわやなぎ)は焦った。背は低く顔は冴えなく運動も勉強も見事に平均やや下の彼が、唯一みんなを楽しませることができるネタ、それが得意のコインマジックだったのに。それが、飽きたと言われてしまっては!クラスのみんなが集まる二ヵ月後のクリスマスパーティーには、新しいネタを披露しなければ!そして柳は心を決める。みんなを楽しませるために、新たな技を身につけなければならない。それが催眠術。一人で出来るコインマジックと違い、催眠術の習得には練習相手がなくてはならない。そこで柳は目星をつけた。催眠術なんて怪しげなものに関わりそうもない相手、知的な美少女、美女担任教師…でもだからこそ、ステージに共に立ってくれる相手としてふさわしい!柳は彼女たちに、練習相手になってくれるように口説く。そして、了承してくれた彼女たちを、催眠状態へと誘導していく。――最初のうちは、練習だけのつもりだった。しかし……深く、より深く催眠状態に引きずり込み、自分の言う通りにポーズを取り、泣き笑いし、動物に変わってしまう美少女たちを見ていると、危険な思いが、妖しい欲望が、抑えられずに湧いてくる。さえない僕が、他の方法で、こんな可愛い子と仲良くなることが出来るだろうか?相手の心を手に入れる――そういうマジックがあってもいいんじゃないか?マジシャンの血がうずく。さあさ皆さんご覧あれ。ワン、ツー、スリーでこれらの美少女、私の奴隷に早変わり!
DMM独占販売 / デモ・体験版あり
【ブランド : raiL-soft 】
主人公にはいまだはっきりしない幼い頃の記憶がある。それは子供の頃、山形の祖父母の家に預けられていた折り、おそらくは近所と思しい町の一角でよく遊んでいたというものだ。しかし彼が長じて、思い出話の折りなどにその町のことを話してみても、父母はどうにもその町のことははっきりとは知らず、主人公自身もその街並みがどこだったのか、記憶が定かではない。そんなある時、主人公が通っている大学の研究室で資料整理をしていると、奇妙なノートが発見される。どうやら東北のとある町の歴史や事物についての記録らしいのだが、その内容がいささか突飛に過ぎて、資料棚の奥深くで忘却されていたらしい。ところが主人公は、そのノートの記述者を知っていたのだ。その人とは、行方不明となっていた彼の叔父。その叔父というのはいわゆる地方の郷土史家で、近郷の記録などを集めていたらしいのだが、ノートの中にかつて主人公が過ごしたあの町の事が書き記されていた。どうやら叔父のノートというのは、その町についての歴史や事物を紀行文式にまとめた手記らしいのだが、どうにも信じがたく突飛な項目や図録ばかりで埋められている。しかもところどころに項目名ばかりで、「詳細不明」「現在調査中」といった空白の欄がある。そして主人公はノートに目を通すうち、名称のみが記されていて詳細不明とされている物品に、記憶が有ることに気がつく。と言うことは、もしやこの手記は完全な夢物語ではなく、どこかしら現実に根ざした部分もあるのだろうか?主人公は今では記憶もあやふやなその町への郷愁も手伝い、手記に書かれた事柄へ強く興味を抱くようになる。幸い学校は長い夏期休暇も近く、時間はたっぷりある。叔父の手記の不明部分を埋める、とまではいかないかもしれないが、なんらかの発見があるかも知れないと、主人公は帰省することにする。かくして主人公はそのノートを頼りに記憶を蘇らせ、どうにか思い出の町にたどりつくのだが、その町というのは叔父のノート通りに、様々に奇妙な事物、風俗が満ちあふれた不思議な町だった。主人公はその町、「紅殻町」で様々な「珍奇物品」に出会い、そして町に秘められた不思議に触れていくことになる。
デモ・体験版あり / 恋愛