恋する乙女と守護の楯 リニューアルパッケージ
【ブランド : AXL 】
特殊要人護衛課に所属する新人エージェント、如月修史は、その小さな体躯からは想像もつかない驚くべき運動神経で、これまで幾人もの要人護衛を成功させた成長株である。そんな修史に下った、新たな護衛任務は……なんと『女装して全寮制女子校に潜入し、女学生として生活しながら、対象を護衛せよ』――という、無茶すぎる内容だった。「ムリですって!つーかムリだ!俺、男ですってば!」慌てふためく修史の肩を、彼の上司は優しく叩く。「大丈夫、お前ならきっとやれる。だってこんなにカワイイし。よしよし」そう。修史は小さな体躯だけでなく、中性的な顔立ちに、トーンの高い声の持ち主。一見するとボーイッシュな女の子にも見えなくはない。嫌がる修史を無理やり、現場へと投入するアイギス。そして修史は出会う。護衛対象となる女の子たちに……決して、自分の正体がバレてはいけない。決して、自分が男だと悟られてはいけない。そして、護衛対象を護り抜かなければならない。女学生『山田妙子』として潜入した修史を待ち受けていたのは、禁断の花の園。全てが女子で覆い尽くされた、綺羅の空間。既に学園へと潜入している同業者と、敵のエージェントが入り乱れ、学園には、スリリングな毎日が溢れかえっていた。時には文化祭、時には調理実習と女学生らしい生活を送りつつ……毎日の女装に気合を入れ、修史は日々、護衛対象となる女の子たちを見守り続ける。果たして修史は、彼女たちを護りきることができるのか……?如月修史と女の子たちとの、奇妙な学生生活が始まろうとしていた。
DMM独占販売 / 恋愛
【ブランド : モノグラム 】
(暑い……)僕こと鳥羽悠斗(とばゆうと)は、真夏の暑さにうんざりしながら着替えていた。予備校のテキスト類を鞄の中に放り込む。浪人生である僕は、家と予備校との間を往復するだけの毎日を送っていた。靴を履いてると、リビングから母が出てくる。「悠斗」しっとりとしたその声を聞くと、真夏の暑さを一瞬だけ忘れることができた。外気の暑さを忘れて、おのれの身体が熱くなるのを感じる。鳥羽晴海(とばはるみ)。僕の母である。息子である僕が言うのも面はゆいが、落ち着いて上品な感じの美人だ。派手で華やかな美しさではなく、気品と優美さとを備えた淑女とでも言おうか。三十代後半であるが、二十代半ばにしか見えない。何よりも目を惹かれるのは、その胸元である。ぐんと張り出した乳房はEカップ。手のひらに収まりきらないほどの豊かさを誇っていた。「悠斗。予備校、頑張ってね」「わかっているよ」僕は、ぶっきらぼうに答える。別に怒っているわけではない。胸の高鳴りや身体の火照りを母に悟られないためだ。思春期にさしかかる頃、僕は自分のある特殊性に気づいた。クラスの他の男子たちと、ある一点において全く違うのだ。他の男子たちが女の子たちに興味を示しているのに対し……。僕の関心はひたすら母にのみ向けられていた。クラスの女子たちになど、全く興味を抱けない。他の男子たちは、どうして子どもっぽい女子たちを好きになったりしたのだろう。そのことについて、僕はいまだに彼らの気持ちがわからない。母の成熟した肉体を見るたびに、僕の心の中で恋情の炎が燃え上がっていたのだ。「僕は母さんしか……」両親は数年前に離婚した。父の浮気が原因である。あれほど素晴らしい母がいるというのに浮気をする父など、僕は親とも思わない。未練など全くない。むしろ、母と二人きりで生活できることに、喜びさえ覚えていた。だが……。ほどなくして母は再婚した。僕の将来のためを思っての再婚……だったのかもしれない。しかし、僕の心は荒れに荒れた。勉強にも全く身が入らず、受験にも失敗してしまう。忍従だけを強いられる浪人生活。その鬱憤を晴らす方法は、たったひとつしかない。妄想の中で母を犯すことだ。母を裸に剥いて、豊かな乳房にむしゃぶりつく。豊穣の象徴である乳房を揉みしだきながら、いきり立つ男根を打ち込む。もう何百回と繰り返した妄想。それでも、母の乳房を揉みしだきたいという欲望は少しも衰えない。駅へ向かう途上で、僕のものは痛いほどに勃起していた。
デモ・体験版あり / DMM独占販売
【ブランド : Softhouse-seal 】
▼収録作品『ぜったい遵守☆子作り許可証ぱらだいす!!~嗚呼、素晴らしき孕ま世界~』『ぜったい遵守☆強制子作り許可証!!バリュー版』※それぞれのゲーム内容に変更はございません。
アニメーション / 姉・妹