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ビッチ生徒会長のいけないお仕事
【ブランド : Softhouse-seal 】
『パーパ、明日から私、日本の学園に留学するね』事はその一言から始まった……行動力の強いイザベラはその言葉通りに次の日両親の反対をおしきり、日本に旅立ち、とある学園に入学してしまう。日本の学園はエロゲーみたいな展開が多いとわくわくどきどき期待してきたのだが……そんなことは一切起きず、落胆してしまう。それならっ!と自分の地位と権力を無駄に使い、学園をエロゲーみたいにしてしまえばいいと考え、まずは自分が学園の生徒会長になって、この学園を変えてしまおうとするのであった…。
20%OFFキャンペーン / デモ・体験版あり
【ブランド : アンモライト 】
「……なに?」「ううん、なんでもない」テーブルを挟んで目の前に座っている男の子が、私の視線に気付いて顔を上げる。芳貴くん――クラスメイトで、幼い頃からの友達。そして、今は私の彼氏。(はぁ~、彼氏かぁ)ずっと好きだったから、向こうも同じ気持ちだったと知ったときは凄く嬉しかった。彼氏彼女の関係になってからというもの、毎日が楽しくて幸せ。そんなある日――玄関のたたきには、お母さんの靴が脱ぎ捨てた感じで置いてあった。それと見慣れない男物のくつが2つ……。リビングの方から聞こえてくるお母さんの喘ぎ声。「あん、茉希。お帰りなさい」「……ただいま」リビングに行くと、お母さんがいた。予想通り、知らない男の人達とセックスしている。「お、これが娘さんか。さすが香奈惠の子だけあって可愛いじゃないか」「驚かせてごめんね~、お邪魔してるよ」「……いえ」無視するのもあれだから最低限の返事だけはして、すぐさま廊下へと戻った。嫌なもの見ちゃった。お母さんも、いい加減にしてくれればいいのに。たまにああやって男を連れて帰ってくることがあるから困る。ほんと、男遊びが激しいんだから。家に連れ帰ってセックスするのはやめてくれたらいいのに。私がいようともお構いなしにするんだから。(もうっ、お母さんのバカ)もう慣れたとはいえ、辛いことに変わりはなかった。それになんというか……この声を聞いていると最近変な気分になってきちゃって、落ち着かないんだよね……。お母さんのあの声聞いていると、こっちまで変な気分になってきちゃうし……。もしかして私……気になっちゃってる!?どうしよう……気になって……なんで……どうして……どうしてこんなに気になっちゃうの!?
デモ・体験版あり / 20%OFFキャンペーン
【ブランド : Rosebleu 】
トリニティ。そこは、未来の勇者を育成するために作り出された学園。かつての勇者達による試練が無事に幕を引いてより半年、そこは、新たなる若者達を迎えていた。自らの力に、少なからず自信を持つ者達。誰もが勇者となった自分を夢見、その門をくぐっていく。そしてその中に、人族の少女が一人いた。かつて大いなる戦争を巻き起こした種族として、忌み嫌われる種族の少女。白鷺皇女。二年前、周囲の反対を押し切り、未来の勇者を目指してこの学園へと向かった兄の力となるために、彼女は今、トリニティの門をくぐる。周囲から浴びせられる、蔑みと嘲りの視線。負けるものかと高らかに名乗りをあげる少女へと投げつけられる、学園生達の言葉。「きゃああー!白鷺先輩の妹さんなの!?嘘っ、ぜひ今度紹介して!!」「姫にい……あんた、いったい何やった!?」確かな変わりを見せるトリニティ。そこに集まり始める未来の欠片達。選ばれた勇者の妹。いるはずのない、金の髪を持つ二人目の竜族。そして、第五種族と名乗る謎の少女達。今、多くの期待に応えて、TinyDungeonその後の舞台が幕開く。勇者の扉を開けた少年は、その未来に何を成すのか。
デモ・体験版あり / ネコミミ・獣系