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ジンコウガクエン
【ブランド : イリュージョン 】
『ジンコウガクエン』は、人工少女シリーズの流れをくむ新ジャンル「3D学園生活シミュレーター」です。『ジンコウガクエン』ではキャラクター作成機能「きゃらめいく」がパワーアップ!おっぱいスライダーはもちろん、新たに身長や肉付き、頭の大きさが設定可能になり声の種類も25種に大幅増量、男キャラのカスタムも出来るようになりました!性格もより細かく設定が可能。社交性や貞操観念、性愛対象の設定によってはレズやその逆も…。また、登場するキャラクター数は最大25人に大増量! 男キャラだけでなく、女キャラの操作も可能になりました。男1人のハーレムクラスを作るも、女の子だけのクラスを作るもあなたの自由です。彼女、彼らと恋人や友人といった関係を築きながら、夢のガクエン生活を楽しんで下さい!
シミュレーション / 学園もの
【ブランド : セレン 】
入学後の最初の一年間を寮で生活するという、期間限定の全寮制システムを採用している私立麗姫女子学園。その寮は代々女教師が寮監を務めていたが、この春初めて男性教師『大泉賢悟(主人公)』が寮監の職に就いた。しかし、この異例の人事には秘密があった。大泉は偶然に、学園理事長の補助金横領、脱税などによる不正蓄財の証拠を掴んだのだ。大泉はそれをネタに理事長を脅迫した。普通なら金銭を要求するものだが、大泉が要求したのは、寮という治外法権の場と権力。寮監への就任と、寮監に絶大な権限を集約させるよう、寮則の改則を要求したのだ。大泉が暗に何を要求しているのかは明白だったが、もはや理事長にそれを拒む事などはできなかった。その結果、大泉は女子寮という「治外法権の場」の「寮監」という独裁者の座を手に入れたのだ。つまり、寮の中では、大泉が寮生を煮て食べようが焼いて食べようが自由……もちろん、あらぬ疑いをかけて監禁し、調教することも。こうして、初の男性教師による寮運営が始まった。すぐに問題が起きるのではないか。という周囲の不安をよそに、大泉はこれまでと変わらない方法で寮を運営した。予想に反するマジメな寮運営により、いつしか大泉が寮監をやることに誰も疑念を持たなくなっていた。もちろんそれは大泉の策略であり、自分の存在が寮に溶け込むまでは派手に行動するつもりはなかったのだ。…どうせ調教をするなら、本格的な調教部屋がほしい。そう考えた大泉は、元々寮生の懲罰用に使用する反省室を本格的なSM調教部屋に改造し始めた。こうして、季節は春から夏へと移った頃、反省室はSM調教部屋に生まれ変わり、大泉はついに計画を実行に移す。計画を立てたときから、生贄として狙いをつけていた『鈴井遥』と『安田瑞希』を罠に嵌める。定期的な寮内所持品検査前に、遥と瑞希の部屋に避妊具を紛れ込ませておいたのだ。そして、大泉は所持品検査で当然のように、避妊具を発見する。身に覚えのないものが発見され驚く遥と瑞希に不純異性交遊の容疑をかけ、計画どおりに二人を反省室送りにした。こうして、大泉による二人の調教が始まった。大泉は、二人に対し、誰が避妊具を所持していたのかを尋問しながら調教を進めた。過酷な調教を施しながら、自分ではなく相手が持っていたと証言するよう誘導していく大泉。最初は二人ともかたくなに抗っていたものの、調教によって理性を奪われたあげく進学の話などを絡められ、ついに一人が裏切りの証言を口にした。こうして、裏切られた方は無期限の反省室生活に入り、さらなる過酷な調教を受けることとなった。一方、裏切った方も、復学する代わりに大泉の奴隷になることを誓わされ、昼間の学園内で恥辱にまみれた調教にさらされる。奴隷に堕ちた自分の教え子の雰囲気が以前と違うことに気づいた女教師『野村睦実』は、大泉に疑念を抱き始めた。しかし大泉を問い詰めても、真実が明かされるはずもなく、睦実は反省室で何があったのか、独自に調査を始めた。また、遥たちの同級生でこの学園に通う賢悟の義妹、『大泉加奈美』も賢悟たちの裏の何かを感づき始めていた……睦実と加奈美は、真実にたどり着けるのか?それに対し、大泉はどんな対抗手段にでるのか?そして、『遥』と『瑞希』は本当に性の奴隷に成り果てるのか……
DMM独占販売 / SM
【ブランド : SPINDLE 】
ベッドに横になりながらなかなか寝付けないでいると、小さな音を立てて部屋のドアが開いて誰かが入ってくる気配がした。「……孝行ちゃん、起きてる?」お母さんの声に布団の中で僅かにビクッと身体を震わせる。やっぱり今日も来たんだ……。「ねぇ、孝行ちゃんってば。眠っちゃったの?」「……起きてるよ」「良かった。ごめんね~、あの人ったらなかなか眠ってくれなくて」僕の声を聞いて、お母さんが嬉しそうにしながら近寄ってくる。その様子を横になったまま黙って見守っていると、お母さんが当然のようにベッドにあがってきた。「ちょっと遅くなっちゃったけど、始めよっか」どのくらい前のことだっただろうか。「孝行ちゃん、この人がこの前話した宮坂重蔵さん。あなたのお父さんになってくれる人よ」ある休みの日、家にやって来た男の人をお母さんが僕に紹介してきた。お母さんよりもだいぶ年上の、どこにでもいそうなおじさんだった。それが今いる僕のお義父さん。紹介された時は正直意外だった。お母さんはお父さんのことを凄く愛していたから。そしてそれはお父さんの死後も全然変わっていなかった。だから再婚を決めたときは凄く驚いたのだった。でも同時に安心しもした。よく悲しそうな顔をしていたから。これでお母さんもそんな顔しなくなると。幸せになると――。「…………」目を覚ますと、部屋にお母さんの姿はなかった。身体の上にはしっかりと掛け布団が掛けられ、パジャマもちゃんと着ているみたいだ。いつも通り、お母さんが乱れたのを直していってくれたのだろう。「はぁ……」また、昔の夢を見ちゃった。今のお父さんと初めて会った日の夢。あの頃はまだ、新しい家族と普通の生活を送っていけると思っていた。お母さんも幸せになれると――。でもそれは間違っていた。お母さんは新しいお父さんのことを愛してなんかいなかった。それどころか、死んだお父さんへの愛が歪んだ形で僕に向けられてしまう。成長した僕を溺愛し、親子でセックスまでするという……。確かにお母さんは前みたいに悲しそうな顔をしなくなったけど、今の僕達の関係は間違ったものだった。こんなこと、いつまでも続けちゃいけない。そのことに、お母さんだっていつかきっと気づいてくれるはずだ。そう信じて、今はただ耐えているのだった。
デモ・体験版あり / お母さん