公開○辱プロレス3
サークル : 三毛にマゲ
ジャンル : 強姦 / 巨乳
シリーズ第三弾 商業誌の同人誌版です。メインイベントはインディーズプロレス団体の男性タッグチャンピオン、キモメンオヤジコンビ「キモーズ」対する生贄はメジャー女子プロレス団体の人気タッグチャンピオン「スプラシュ・ギャルズ」スプラシュ・ギャルズの千里は、二人は固い絆で結ばれていると信じてやまなかったが相方の明日香はそうではなかった。キモメンの餌食に千里をさせ、自らも手をかけていく。泣き叫ぶ千里、高笑う明日香だったが油断した彼女もまた、キモメンたちの餌食に。裏切り、女同時のリョナあり。前回同様エロギャグも多少あり。サークル : 観察心理研究室
ジャンル : 催眠・洗脳 / 調教・奴隷
斬新なアイデアでまったく新しい効果をもつドラッグを作りだそう!無法地帯と化した学園で恐喝やドラッグ暴行! やりたい放題!<無法学園を暴力支配>無法学園、鋼の鉄則! 暴力!狙った獲物をドラッグ漬けにするため学園生活を開始!学園を暴力で支配しドラッグ開発の予算を作り出せ!<薬を合成し新薬を開発>自由にオリジナルの新薬を調合し憧れの天才少女をビッチな肉便器にする!出来上がる薬物は命令に服従する催眠薬? すぐに意識がなくなり記憶すらも奪う睡眠薬?変態女に変貌させる究極媚薬?それとも…。斬新なアイデアでまったく新しい効果をもつドラッグを作りだそう!催眠効果を強めて服従奴隷?昏睡効果で眠らせて恥ずかしい所を写真撮影!媚薬を強めて自分から求める変態女?さぁ、作り上げたビッチな肉便器で遊ぼう!○ポイント1薬物の複数合成も単品投与も自由に選択可能。単一の効果をねらってもよし、未知なる効果を期待するのもよし!ただし極端な調合は廃人にしてしまう危険性が…。投与した様子を観察することで彼女が徐々に変化していく様を楽しもう!○ポイント2究極の薬物モード有り最凶の効果をもつ新薬を開発し究極モードに突入する事ができるか!○ポイント3変態キモデブと不良グループ達により誰もいない理科準備室に一人呼び出されキモデブを含む不良グループを嫌悪しつつもドラッグによる魔の効果に逆らえない屈辱!強引にされると嬉しくて初めてでもよく喘いじゃう令嬢な幼馴染 優衣
【ブランド : オーバードーズ 】
近くの豪邸に住む幼馴染「柚木優衣」の事が好きでなんとか同じ学園に入学したものの、学業についていけなくなってきた主人公「相川幸也」。そんな不安を感じているためか性格も暗くなってきているのを自覚するも、どうしようもできずにいた。なついていた妹「深雪」からも嫌われてしまったようで、更に落ち込んでしまう。そんなある日、優衣の親友である「筧井恭子」から彼女には襲われたい願望があることを聞かされる。まさかと思いながらも偶然にも二人きりの状況になり、主人公は優衣を襲ってしまう。本気の抵抗も縁起かと思ったが、泣いている彼女を見て恭子の言ったことはウソだと思い改めるが遅かった。襲ってしまった優衣に訴えられるかと怯えながら、とにかく恭子に真意を問い詰める。しかし話を聞いてみたものの、騙された怒りから恭子も襲ってしまう。その後、優衣は主人公に注意するにとどまり、恭子は罪悪感から何もしてこない。二人に同じにおいを感じていた主人公は、二人には本当に襲われたい願望があるんじゃないか、そしてもしかしたらそれを見分ける事ができるんじゃないか、と思いはじめる。無理やりの行為に快感を覚えていた主人公は葛藤しながらも、優衣を完全に堕としてやろうと決意する。
ルネブランド / DMM独占販売
【ブランド : light 】
主人公、はじめは幼い頃から手芸好きだったこともあり、その実力は神業的。子供の頃から仲良しで手芸好きだけど不器用な幼なじみや、手芸部の仲間たちと共に仲良く楽しく過ごしていた。しかし、その日常に突然の転機が訪れる。突然の昏倒。そしてはじめに知らされる生命の刻限……助かることのない死病に取りつかれ、残された時間がわずか半年である事を。『永遠』なんてない。突きつけられた現実の中で、はじめは思う。「笑顔のままでいよう」生きている時間を、家族のため、仲間たちの笑顔を曇らせないために。まだ、はじめは知らない……幼馴染の少女にいつのまにか知られた期限彼女がひとりで抱えてしまった苦悩をそれでも見せた、健気な笑顔と隠された涙をそして、はじめと仲間たちは生きていく。笑顔で過ごす事を選んだはじめのためにかけがえのない『今という永遠』を笑顔で過ごすために。
DMM独占販売 / デモ・体験版あり
【ブランド : アパタイト 】
僕は、突然の雨に降られて、地下通路に駆け込んでいた。少しだけ雨宿りをして、様子を見ることにし、少し落ち着いてきた時……。通路の奥の方で何か聞こえてきた。人の呻きだろうか。地下通路の奥から聞こえるのは、女性のただならぬ声。(まさか……こんなところで?)いくら人通りが少ないとはいえ、真昼間からふしだらなことをするなんて大胆すぎる。(ほ、本当に……えっちなことをしているのかな……?)僕は、足音を忍ばせながら階段を下りて行った。息を殺して通路の奥を覗き込む。(うわっ……。本当にしていたっ)あおむけになった男の上に女がまたがり、腰をふっていた。その女の人は激しく尻肉を弾ませている。二人とも衣服は身に着けているので、結合部そのものは見えないが、間違いなく男女の行為におよんでいるはずだ。人通りが少ない地下通路とはいえ、誰に見られるとも知れない公共の場で交わっているとは……。「もうっ……限界ですっ」女性の淫奔な腰づかいに、男の方が音を上げる始末だ。「まだよっ、もう少し……。若いんだから、もう少し我慢なさい……」男をたしなめる女性の声を聞いて……ふと僕は思った。(あれ……この声、どこかで聞いたことがあるような……)はっとした。『どこかで聞いたことがある』どころではない。毎日聞いている。(ママっ……)「ああぁ……んあぁ……んはぁっ……あんっ……。いい……若くて元気な『男』……とってもいいわっ」いたたまれなくなった僕は、その場から駆け出していた。
ギフト券10%還元フェア / デモ・体験版あり