鈍感ヘタレは治るんか?
サークル : ぼけとつっこみ
ジャンル : ボーイズラブ /
CG付きの官能小説です。暑い夏の海辺に車を停め、シートベルトを倒して昼寝をしようとしていた主人公。すると突然、太ももの5分の1もないくらいの丈のミニスカートを穿いた若いお姉さんが入ってきた。「暑くてたまんなかったから、勝手に入ってきちゃったっ……」薄いピンク色のノースリーブのブラウスはピタッと肌に密着していて、大きな胸がはっきりと強調されていた。夏の海辺よりも熱いセックス。車内で全裸になって汗だくで体をぶつけ合う男女。主人公の男性の語り口調で書いています。CGは合計9枚。小説を合わせまして、合計13枚。JPEG形式です。小説の文字数は2200字程度。サークル : FOOL´s ART GALLERY
ジャンル : イラスト・CG集 / 触手
オリジナルファンタジーCG集です。今回は女エルフや美女が触手に恥辱を受ける、触手ばかりをテーマにした内容になっております。ビキニアーマーやボンテージの格好をしたムチムチボディの美女達が粘液をまとったおぞましい触手の群れに次々と弄ばれ汁まみれにされていきます。触手の巣と化した古びた城の廃墟に迷い込み襲われる者、拷問用の触手が飼われている牢獄に閉じ込められてしまう者、誰も助ける者などいない、穴という穴を犯され続ける終わりなき地獄。CG枚数16枚に差分と今回も擬音、文章付きデータ合わせて79枚の内容です。JPEGデータとPDFデータで収録しています。IZUMO
【ブランド : Studio e・go! 】
出雲学園に通う塔馬ヒカルは、乱暴な妹や可愛い後輩たちと楽しく暮らす普通の学生です。ところが、いつからか夜な夜な夢の中に不思議な女性が現れて、ヒカルを呼ぶようになります。ある日、その夢に導かれるままヒカルは普段使われていない教室に足を踏み入れ、そこで地下へ続く道と、その奥の祭壇を発見します。そこに飾られていた鏡に触れた途端、いきなり大きな地震に襲われ、命からがら脱出したとき、見慣れた学舎は魔物の巣と化していたのです。
伝奇 / DMM独占販売
【ブランド : light 】
それは、ある冬の日に始まった、淡い青春の物語――。 主人公の少年――森川恭一は、その街の学園に通うごくごく普通の男の子。 売れない小説家の父親と看護婦をしている母親に育てられ、真っ直ぐに……とは言えないまでも、取り立てて道を踏み外すこともなく、用意されていたレールの上を走り続ける毎日だった。退屈で、刺激の少ない日常。多少は不満を感じないでもなかったが、友達という名の仲間たちと共に過ごす毎日は、それなりに楽しいと感じられるものだった。 だが、その日から、彼の生活はほんの少しだけいつもとは違うものになっていく。 きっかけは、恭一の父親が一人の孤児を自宅に引き取ってきたこと。恭一と同い年で、久城麻衣とかいう名前の、可愛いらしい女の子である。父親曰く、身よりのない彼女の里親になることにしたのだという。 突然「家族が増えました」などと言われても、恭一には戸惑うことしか出来ない。それは引き取られてきた少女も同じの様子。だから、二人は友達になることにする。一緒に暮らしているとはいえ、友達が増えるだけなら問題はない。そんな風に思いこもうとする。恭一は自分の親友達にも麻衣を紹介し、新たな仲間に加えていこうと試みる。 一つの変化を除き、何も変わらない日常。……でも、一つの変化が何かを変えつつあることを、誰もがひっそりと感じている――。
DMM独占販売 / デモ・体験版あり
【ブランド : light 】
1945年、5月1日……ドイツ。陥落するベルリンにあって、ある儀式を行っている者たちがいた。彼らにとって戦争に敗北することなど些事であり、むしろそれによって生じる夥しい犠牲者たちを、儀式の触媒として生贄に捧げようとしていた。その試みが成功したのか失敗したのか、誰にも分からない。彼らは終戦後、行方をくらまし、生きているのか死んでいるのか、そもそもそんな者たちが本当に存在したのか、やはり誰も分からないまま、噂だけが広がっていく。聖槍(せいそう)十三(じゅうさん)騎士団(きしだん)――時代の闇が生んだ超人たち。彼らはいずれ戻ってくる。そのとき世界は破滅する。ゆえに、再来を許してはならない――と。そして61年の歳月が流れた。彼らを知っている者たちは、その大半が死んでしまい、皆が彼らを忘れていた。しかし――2006年……日本。諏訪原(すわはら)市の学園に通う藤井(ふじい)蓮(れん)は、とある事件を境に親友・遊佐(ゆさ)司狼(しろう)と決裂し、殺し合いじみた喧嘩の果てに二ヶ月間の入院生活を余儀なくされていた。季節は秋から冬に――クリスマスを間近に控えた12月。半身をもがれたような喪失感を覚えつつも、退院した蓮は司狼のいない新たな日常を構築し直そうと思っていた。失ったものは戻らない。ならせめて、今この手にあるものを大切に……と。だが、それすらも崩れ去る。夜毎見る断頭台の夢。人の首を狩る殺人犯。それを追う黒衣の‘騎士’たち。常識を超えた不条理が街を覆い、侵食していく。その異常は二ヶ月前の比ではなく、今まで積み上げてきたすべてのものを粉砕する暴力的なまでの非日常。変わらなければ、生きられない。生き残らないと、戻れない。加速度的に狂っていく世界の中、蓮は独り、日常と非日常の境界線を踏み越える。何も大層なことを望んでいるわけじゃない。正義や大義を振りかざしたいわけでもない。ただ、還りたいだけ。つまらない、退屈だけど平凡で暖かかったあの頃に。悲壮な決意を期する胸に、司狼の声が木霊する。この街に住んでいたら、遅かれ早かれどいつもこいつも気が狂う――と。聖槍十三騎士団との戦い狂気と殺戮と呪いに満ちた戦争の続きその果てに、蓮はいったい何を見るのか…
DMM独占販売 / 全年齢向け