ベロレロレーロレ～飴になった幼馴染の汁ってこんなに甘いのか！！～
【ブランド : Grand Cru bourgeois 】
昔から主人公「千歳」のことをおにいちゃんのように慕っていた音瑠だったが、妹としか見てもらえず、恋の進展がなかった。そこで、友達との間で噂になっていた恋をかなえてくれるおまじないがあることを聞く。それは好きな人から食べ物を一日3つ、三日間もらい続けるということ。さっそく主人公から食べ物をもらうべく、あの手この手で主人公から食べ物（飴玉）奪う音瑠。そして、運命の三日目。彼女の身体に変化が訪れた。その変化とは自分の体液が飴のように甘くなってしまうこと。どこが叶ったのかと自分の不幸を呪った次の日、いつものようにアタックしていると、自分の汗が飴のように甘くなっていることがばれてしまう。仕方なく、千歳に飴のような体液がでることを告白する。さらに、千歳の一番好きな食べ物は飴玉ではなくショートケーキだった。おまじないを解く方法として、恋人ごっこを提案する音瑠。幼馴染のお願いごと、また体液が飴ということに興味本位で承諾する千歳。二人の奇妙な恋人ごっこが始まる？
デモ・体験版あり / コスプレ
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【ブランド : インターハート 】
主人公は、’紺乃京’には同じ学校に通う2人の姉がいる。母性本能が強く優しく包み込む暖かさがある長女の’ほのか’外見は清純派だがかなりのやんちゃな次女の’英里’年頃の健全男子学生だったら性に関心を持つのは当たり前で京も例外なく、その一人だった。ましてや同じ屋根の下2人の姉妹がシャワーにトイレ、【異性】として意識しない方が無理というものだ。そんな溜まりに溜まった男としての欲求を姉の下着にぶつけては見つかり、注意される日々―一方、姉は可愛い弟のした事を強く咎めることも軽蔑することもせず、仲のいい姉弟関係が続いていた。―あの日、あの一線を超えるまでは…
デモ・体験版あり / 制服
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【ブランド : レッドレーベル 】
「ようやく理想の女の子に出会えた」主人公である「俺」は、東郷麗愛と知り合い、セックスすることになった。はじめは恥ずかしがっていた麗愛も、回数を重ねるごとに大胆になっていく。三十路を越えた俺におとずれた遅れてきた青春。「私、今度こういうことやってみたいの」処女の麗愛にいろいろ教え込んでいたはずが、いつの間にか教え込まれている俺がいる。確かに今の状況は心地よい。しかし、このままで良いのか納得できない俺がいる。俺はどうすればよいのだろうか？？
恋愛 / 処女
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