女学園の性欲食堂 ~特精ソースで傀儡に変わる少女たち~
【ブランド : アンダームーン 】
主人公は、今年度からとある女学園の食堂で調理を任されていた。その醜い容姿のせいで、幼い頃から今に至るまで、異性に嫌悪されつづけてきた主人公。女性経験どころか異性と手を繋いだことすらなく、学園食堂で勤務をはじめた今でも学生から避けられている。主人公が雇われてからというもの、食堂を利用する学生は激減してしまった。そのストレスはたまに学生が食堂に来た時、料理に唾液や陰毛など異物を混入させることで晴らしていた。そんなある日、街中で怪しい占い師に捕まり、勝手に占われてしまう。「お兄さんの体液には人を操る能力がある」あまりに突拍子のない結果に、もっと詳しい話を聞いてみることにする。簡単にまとめると、こうだ。――能力者が体液を与えた相手は、任意で発情させることができる。――そうして発情している相手は、意のままに操ることができるようになる。とても信じられない内容。でも、もし本当だったら最高じゃないか。機会さえあれば試してみたい……。そして、その翌日。学園でアイドル的な存在として人気を誇る、鈴ノ葉 美波が食堂にやってきた。ただでさえ人の寄りつかない食堂に、占われた次の日に学園でも一二を争うような美少女がやってくるとは。主人公は運命を感じた。確かめるなら、今しかない。しかし、唾液入り料理は学園生に食べさせたことがあるものの、誰かを発情させたような記憶はなかった。唾液では効果が薄いのかもしれない。何か、何かないだろうか。唾液よりも、もっと効果の強そうな何か。そうだ、精液があるじゃないか。美味しそうに精液入り料理を食べている美波を眺めつつ、主人公は心のなかで念じてみる。『鈴ノ葉 美波、発情しろ』その瞬間、美波に向かって何かの力が働いたような、そんな不思議な感覚に襲われる。美波を観察してみると、頬を染め膝を擦り合わせ、吐く息には熱がこもり……明らかに発情しているように見えた。『今から、僕に何をされても、疑問を感じるな』興奮で息を荒くしながら近づく主人公に、美波は軽い会釈で挨拶をしてくるだけ。その頬に、足に、そっと舌を這わす。今まで暗い欲情を溜め続けていた主人公は、その日から美波という受け皿を得るのだった。そして、主人公との肉欲の宴を過ごしていく美波そして学園の女達はいつしか暗示から逃れる事ができずに、より過激な行為を求めていくようになっていく……。
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【ブランド : すみっこ 】
ヒッポカムポス機能不全およびBDNF発達障害。通称、自殺病。簡単に言ってしまえば自殺する可能性が高くなる病気。壁川学園は、この病を発症もしくは発病前の学園生達を集めた、全寮制の学園。学園生達は夏休みの間、実家に帰ることが許されているのだけれど……。新型咽頭結膜熱に感染してしまった当麻進は、病気から回復後も体内にウイルスが残っている可能性がある、という理由で2週間の外出禁止を命じられてしまう。当麻進と同じ理由で学園に残ることになったのは、同室で人妻好きの三田舜。スコップを振り回す狭霧紫穂。生物部長の水名りね。会長の鹿島ユウリ。それと、遊びに来ていて感染の疑いありと判断された妹の当麻姫佳。合計6人。女の子4人には、普通の学園生より成長が遅い、という特徴があって……。2週間の外出禁止期間を学園内でそれなりに楽しく過ごしていた6人だが、ある日の夜、停電が発生。停電の理由を探している中で、学園から教師も寮監も保健の先生もカウンセラーも、6人以外の全員が消えていることに気付く。しかも、電気だけじゃなくて、ガスも水道も停止。6人は壁川学園の隣にある、壁川町へ出かけるが、そこで見たものは、誰もいない廃墟と化した街だった。いったいここで何がおこっているんだろう?どうしてこんな場所に自分達は取り残されたんだろう?調べていく中で少しづつわかっていく世界の秘密。自殺病の本当の意味。重力の異常。狂っていく時間。幼いことの本当の意味。夏休みの学園で見つけた、世界の終わり。少しも嘘なんかじゃない、本当の世界の終わり。そして、世界の終わりを許さない、少年と少女達の物語。
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【ブランド : 魔法使いソフト 】
どこかの屋台のおでん屋。 仕事帰りの主人公・黒川重春とおでん屋のオヤジが、酒を酌み交わしながら昔話に花を咲かせている。 どこにでもある郊外の、ありふれた夜の光景。 だがひとつだけ違うのは、重春とオヤジは、かつて世界征服を企む悪の秘密組織の一員だったという事だ。 「だけど本当、あとちょっとでしたよねぇ博士、世界征服」 「博士はやめてくれ、今はただのおでん屋のオヤジだ……まったく、アイツらさえいなけりゃなぁ」 十五年前、二人はそれぞれ下っ端戦闘員と悪のマッドサイエンティストとして世界征服のために奔走していた。 しかし彼らの所属していた組織は、魔法の力で戦う年端もいかない美少女たちによって完膚無きまでに壊滅させられ、解体。 世界征服の夢は露と消え、重春は今ではごく普通のしがないサラリーマンとして、悪の道とは無縁の生活を送っているのだった。(特に、あいつ……) 重春は魔法少女たち、ジャスティス†パイレーツの中でも特に忘れられない一人を思い出す。 パイレーツの中でも特に接近戦を得意としていた、下級戦闘員見習いだった重春をスラリと伸びた足で蹴り倒した魔法少女、「エメラルドパイレーツ」。 まだ○校生になりたてくらいの年頃なのに、凛々しい戦士のくせに、妙に女の色香を漂わせていた、彼女……。 悪の組織でも下っ端の下っ端、戦闘員の見習いになりたてで、まだ少年と言っていいほどの年齢だった当時の重春は、凛々しく美しい彼女に敵でありながら魅力を感じ、一種の憧れに近い感情を抱いていた。(あの時以来、俺はどんな女を抱いても満足できないでいる……。 あいつを自分の女にできていたら今頃は……なんてバカみたいな妄想が、今でも時々頭に浮かんじまって離れないことがあるんだ……)「……おい?」「あ……悪い。博士、もう一杯」「博士はやめろ。深酒は毒だぞ?」どこかの商店街の花屋。「うぇ。飲み過ぎた……」 翌日、安酒の後遺症を抱えて営業に回る重春は、初めて入る商店街で衝撃的な再開を果たす。「いらっしゃいませー!」 商店街の客たちと親しげに話し活発に立ち働く、魅力的な花屋の女性店員。(あいつは、まさか……!) 目を疑う重春だが、見間違えるわけもない。 夫と一緒に幸せそうに働く彼女は、かつて重春が戦い、その度に蹴散らされた魔法少女たちの一人。 よりにもよって、重春が秘めた憧れを抱いていたあのエメラルドパイレーツ、優希その人だったのだ。 十五年という年月を経て、より一層色気を増した優希の姿に重春の目は釘付けになる。どこかの屋台のおでん屋。「アイツらの一人がなあ……世間は狭いってことだな」「言ってなかったけど博士、俺、世界征服したその時は、 アイツら魔法少女を思い切り犯りまくって、自分の女に仕込んでやるのが夢だったんすよ……」 酔った勢いでそんな事を漏らす重春の頭の中に浮かんでいるのは、今日偶然に見かけた優希の姿だった。「博士って言うなって……いや、ちょっと待ってろ」 物陰に引っ込んだオヤジはすぐに戻ってくると、重春に小さな包みを見せる。「これはな、昔ワシが首領に言われて作った薬なんだが」 悪の組織の首領が戯れに思いついた、‘魔法少女を快楽漬けにして倒す作戦’。 その作戦のために開発した強力な媚薬を重春に手渡す元マッドサイエンティスト。「作戦を実行に移す前に組織が潰れちまってそれきりよ。 ……ま、使うかどうかはお前さん次第だ」「『魔法少女を必ず快楽漬けにする媚薬』、か……」 かつての野望と、今日一目見て以来焼き付いた優希の魅力的な女ぶりが交互に頭に浮かぶ。 重春は安酒のコップをあおりながら、手渡された小包をポケットにしまった。「やりますよ、俺。やってやります。 十五年分、やりまくって今度こそアイツを倒して……」 ……そして、アイツを俺の物にしてやる──! こうして、十五年越しの野望を取り戻した重春のエロ逆襲、元魔法少女人妻ヒロイン痴漢寝取り譚が幕を開けた──!
魔法少女 / 人妻
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