FXXK・SHUTTLE
サークル : マリー☆プログラム
ジャンル : イラスト・CG集 / 凌辱
今回は【ダ○ボール戦機W】CG集です。 基本内訳:花○ラン2種、川○アミ1種、ジェシカ・カ○オス1種、古○アスカ1種、4人集合1種、大○遥1種。基本7種、差分を含め95枚。画像内テキスト有り48枚。ボツ画4枚の合計147枚収録させていただきました。画像サイズは960×1280、もしくは1280×960です。jpeg&html;を閲覧出来る環境でお楽しみください。 【注意事項】妊娠、ピアス、無理矢理等の表現が苦手な方はご注意ください。 今回は直接の出産描写は有りません。代わりとして、へその緒を垂らしながらの性交描写が有ります。大○遥の差分の大半は眼鏡差分になります。陰毛描写は有りません。サークル : クロップダスターズ
ジャンル : ギャグ・コメディ / イラスト・CG集
『やる夫ローター』と『やらない夫バイブ』今日も性欲が抑えられない淫乱女達の家へとこのゲスい玩具が…いや、淫獣が放たれるのだった…!基本CG 2枚差分合計 20枚画像サイズ 1920×1080pixel低解像度 960×540pixelテキスト・効果音無し 20枚画像サイズ 1680×1200pixel低解像度 840×600pixel合計CG数 80枚アホな作品ですが100円ですので気軽にどうぞ~♪催眠遊戯
【ブランド : スタッフィング 】
催眠術で、美女が操り人形、自由自在、言うまま、するまま、なすがまま! 初心者を引き込みマニア層も満足させうる、奥深いエロスを表現!他人を操る魔力に取り憑かれてゆく柳と、その餌食になる女の子たちは、どこまで淫らに堕ちてゆくのか?▼ストーリー「お前のマジック、見飽きたんだけど」クラスメイトにそう言われてしまった主人公・浦河柳(うらかわやなぎ)は焦った。背は低く顔は冴えなく運動も勉強も見事に平均やや下の彼が、唯一みんなを楽しませることができるネタ、それが得意のコインマジックだったのに。それが、飽きたと言われてしまっては!クラスのみんなが集まる二ヵ月後のクリスマスパーティーには、新しいネタを披露しなければ!そして柳は心を決める。みんなを楽しませるために、新たな技を身につけなければならない。それが催眠術。一人で出来るコインマジックと違い、催眠術の習得には練習相手がなくてはならない。そこで柳は目星をつけた。催眠術なんて怪しげなものに関わりそうもない相手、知的な美少女、美女担任教師…でもだからこそ、ステージに共に立ってくれる相手としてふさわしい!柳は彼女たちに、練習相手になってくれるように口説く。そして、了承してくれた彼女たちを、催眠状態へと誘導していく。――最初のうちは、練習だけのつもりだった。しかし……深く、より深く催眠状態に引きずり込み、自分の言う通りにポーズを取り、泣き笑いし、動物に変わってしまう美少女たちを見ていると、危険な思いが、妖しい欲望が、抑えられずに湧いてくる。さえない僕が、他の方法で、こんな可愛い子と仲良くなることが出来るだろうか?相手の心を手に入れる――そういうマジックがあってもいいんじゃないか?マジシャンの血がうずく。さあさ皆さんご覧あれ。ワン、ツー、スリーでこれらの美少女、私の奴隷に早変わり!
DMM独占販売 / デモ・体験版あり
【ブランド : SEVEN WONDER 】
『たけやまさみ』『川原誠』の両原画家が描き出すグラフィックは躍動感に溢れ、魅力的なキャラクターたちが画面を彩りる本作は、とにかく明るくて賑やか。遊んだ後に元気が出るゲームです!太陽の街『ミルサント』に降り立った主人公。一見、普通の青年にしか見えない彼には、ふたつの普通でない点があった。――ひとつ。彼には、記憶がなかった。何故そこにいるのか、自分が誰なのか、彼自身にもわからなかった。――ふたつ。彼の腕の中には幼子(おさなご)がいた。しかも、彼はその幼子と決して切れない紐で繋がっていた。そして、彼の降り立った街にも、ほどなくして異常事態が起きる。ミルサントを治める6人の女性神官『六花』。彼女たちの力の源である『六大樹』が、一斉に闇に包まれてしまったのだ。何もかもが普通でない状況の中、まるで運命に吸い寄せられるように彼は一人の少女と出会う。少女の名は『フレアルージュ=リリエンソール』。太陽神のお側役と最高神官を兼ねる『六花』の一人。彼女との出会いが、世界に光を取り戻すための旅の始まりであることを彼はまだ、知らない。
デモ・体験版あり / ロリ系
【ブランド : AXL 】
全ての始まりは、騎士任官式典パーティーの夜――王国の若き騎士候補生、リュウ・ドナルベインは、式典の真っ最中、王侯貴族の集う席上で階段に躓いてしまう。派手にすっ転んで姫様を巻き込んで倒れてしまい、公衆の面前で恥ずかしい姿を晒すことに。死を命じられてもおかしくない大失態。騎士道不覚悟の不敬罪。幸か不幸か、無礼討ちという最悪の事態は免れたものの……リュウ・ドナルベインの転落人生は、ここから始まるのである。そんな彼に下された辞令は、辺境の村で国境警備隊の新任隊長になること。誰の目から見ても左遷。地理上の任地を見ても文字通りの左遷。「あの……ちなみに、どんな場所なんですか?俺の任地って」恐る恐る尋ねるリュウに、返ってきた答えは……「空気が美味くて、緑がたくさんあって、あとは……そうだな。空気が美味い」そう。彼の任地は、想像を遥かに超えた田舎村。必要以上に空気が美味くて、緑が豊富すぎる場所。「新しい隊長殿ですねっ、お待ちしておりましたっ」びしぃ!と自分の額にチョップをかます奇妙な敬礼で、新任隊長のリュウを迎え入れてくれたのは――明らかに年下の村娘ロコナと、根っからのむっつりスケベな老人ホメロの2人だけ。「こ、こんなのウソだぁぁぁぁぁッ!」アクの強い仲間たちと送る、ファンタジックな田舎生活。次々に巻き起こる、トラブルとアクシデント。……そしてある日、ポルカ村に謎の貴族少年がやって来る。態度がデカく、世間知らずで負けず嫌いのお坊ちゃま。その正体は……リュウの左遷の原因となった、あのお姫様だった!村に伝わるという幻の花を探して、てんやわんやの大騒ぎ。能天気で平和な、でも本人たちは必死な。そんなドタバタ辺境物語が、始まろうとしていた。
DMM独占販売 / デモ・体験版あり