ラヴレッシブ
【ブランド : スミレ 】
可愛い肉食系乙女たちに、アノ手この手で迫られるあなたは誰を選ぶ!?生まれた時から隣家のフリーダム奔放の寵児、結月仔虎。弩級に素直でワガママボディな金髪碧眼の財閥転校生、音無玲緒。萌え文化を求道する年下の馬鹿な天才麒麟児、鷹羽涼。年上のちっこい和み系世話焼きお姉ちゃん、竹澄真桜。2月14日。主人公・大神要が通う風乃和学園でモテモテの4人からまさかの同時告白。そして彼女たちは口を揃えて言いました。「ホワイトデーまでに、私を好きにさせてみるからね♪」要の意見反論などは反映されることのないまま、かくして、肉食系乙女たちの戦いの火蓋が切って落とされた――
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【ブランド : Calcle 】
出会ったばかりの彼女との、儚くも甘いひととき…いつもと変わらない道。いつもと変わらない風景。主人公=オレは、しがないサラリーマン。長距離通勤列車に揺られるだけの、変化のない日々。運命的な出会いもなく、今日もホームで電車を待っている。はずだった。背後に制服姿の彼女が並ぶまでは…!
アニメーション / 女子校生
【ブランド : Black Package Try 】
主人公アルフレッドの父はとある屋敷の奉公人だった。あるとき事故でアルフレッドの妹が怪我をしてしまい、その治療費の代償として母が主人の慰み者になりその末に死んでしまう。その事を抗議した父は主人から無礼打ちと称して殺されてしまった。当時まだ子供だったアルフレッドとようやく怪我が直ったばかりの妹は屋敷を追い出されてしまう。アルフレッドは妹を修道院に預け、両親の恨みを晴らし主人に復讐を胸に日々を送っていた。そして10数年が流れる……。成長したアルフレッドはかつて父の主人であった男の屋敷に執事として仕えていた。無論、父母の恨みを忘れたわけではなく復讐を遂げるためである。主人には妖艶な妻とうら若い娘がいた。アルフレッドは彼女たちに目をつけ復讐の材料にしようと画策する。今まさに復讐の幕が上がろうとしていた。
巨乳 / 館モノ
E×E DL版
【ブランド : ゆずソフト 】
火事が起こった。八坂総合病院で起こったその火事は、付近を巻き込むほどの大火災となって沢山の被害をもたらした。そこには、とある研究のために病院で働いていた伏見籐矢の母親、伏見鈴乃も含まれていた。………火事から10年、籐矢は人並みの幸せと不幸せを味わいなら、ごくごく普通に成長する。しかし、未だ彼の心には母親を失った事故の記憶が深く刻み込まれていた。燃え盛る炎と、何も出来ない子供の自分、そして母を失ったという過去。そんな悲しみを抱えながらも、妹の真姫奈と姉のような白峯沙耶と楽しく暮らしていた。そんなある日――いつもの日常を送る籐矢は見知った顔の女性を見かける。それはどう見ても伏見鈴乃にしか見えない女性だった。籐矢はどうしてもその女性のことが気になり、その姿を追いかける。そして対面した女性は、間違いなく自分の母親であった。その母と会話する籐矢だが、どこか、違和感を覚える。そんな籐矢に対して、鈴乃は笑いながら襲い掛かってきた。自分の母親に突然襲われ、抵抗することもままならずそのまま命の危機に晒される。そこに突如現れた日本刀を手にした女性が籐矢の命を救うが――死んだはずの母親が生きている理由、目的、その行動。そして、母親が関わっていたという研究……全てがわからぬまま困惑すると同時に、籐矢の胸の奥にはとある気持ちが湧き上がる。母さんが生きているなら……今ならまだ……――抱え込んだ悲しみと過去と対峙する伏見籐矢は、真実を求めて歩き出す。
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【ブランド : レッドゾーン 】
戦時中に捕虜収容所として建設された極東刑務所。そこでは刑務所長‘新藤’の下、女囚たちが日々過酷な労働を強いられていた。そこに、殺人未遂罪として懲役刑を受けた元代議士秘書‘上條奈緒’が入所してくる。恥辱の身体検査に始まって同部屋の‘矢島祐美子’らによる数々の性的嫌がらせ、「刑務作業」と呼ばれる刑務官への強制奉仕など、日々繰り返される囚人生活に奈緒の精神は次第に疲弊をしていく。しかし、とある再会を期に奈緒の心境に変化が現れるのだった……。
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【ブランド : WitchFlame 】
自宅よりほど近い学園に通う文武両道な主人公・義国晃一(よしくに こういち)。元々努力がそのまま成果に繋がる才能にあふれた人間だったが、ある日、‘望んだ結果を達成できる道筋が見える能力’ に突如目覚めたことで、より周りの人間が羨むほどになっていく。‘テストで100点が取りたい’ ‘お金が欲しい’ と思えば、いくつものそれに至る選択肢が頭の中に浮かび、それに従っていくと必ず達成される。簡単、複雑、安全、危険…… どの道筋を選ぶか。やがて限界の見えない力のもっと先を知りたいと渇望する晃一は、依存しすぎるのは危険だと感じながらも、少しずつ自分を見失い始めていく。表向きは今までどおりに、しかし財欲などの欲望を満たしていく晃一。そうして当然のように、「次は……女だな」さすがに身近な女に手を出すのはリスクがあるかもしれない。 絶対的な力を持ちつつも、慎重かつ大胆に事を進めていく。あっけなく一人目の女を堕とすと、もう一つの欲望が目覚めていく。野ノ峰扇華 (ののみね せんか)。学園の完全無欠な学生会長にして、唯一、晃一と対等以上に渡り合える女。こいつを思うがままに貪ってやりたい、以前からそう思っていた晃一。 能力を使い、どうすれば ‘野ノ峰扇華’ を堕とせるか確認する。現れた選択肢の中には最短で堕とせるものもあれば、回りくどいものもあった。最短ルートでいけば全ては容易いが、しかし最後がそれでは面白くないし、能力の限界を知るには物足りない。そして選んだのは、扇華と直接接点のない女たちから堕としていくルート。外堀を埋めるように扇華へ近づき、有利な状況を作り出したうえで壊してやる。その後は自分の女にしてもいいし、性欲処理にだけ使ってもいい。「俺には全てが見えるのだから……」身を焦がす欲望を満たした後に残るのは、望んだ未来か、それとも――
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